週刊ボーカロイドチェック！#13 - てむらのボカロ曲倉庫

こんばんは、てむらです。

今回は3/16～3/22より8曲紹介します

また、紹介しきれなかった分を↓にてまとめてます、よければこちらもご覧ください。

過去の紹介曲のマイリストはこちら↓

(以下敬称略)

3/17投稿、お洒落なミクうた

アンニュイなシティポップ、日々に疲れたときに聴きたい一曲。聴けば聴くほど歌詞の良さが身に染みて分かるようになって、また聴きたくなる。そんな曲です。

3/21投稿、MikuPOP

夜に聴きたいポップソングです、明るいピアノやスネアの跳ねるようなリズムとハンドクラップが楽しげで、元気が湧いてきます。

3/16投稿、ピアノUTA

5ライブラリで5曲、5色のフリージア。切なげでメロウなピアノの旋律に、人に劣らない機械の歌声を乗せて。

ほんのり暖かくて切ない、芳醇な物語の世界

3/18投稿、ピアノミク

とても優しい、心が落ち着くバラード。ただ包まれているだけで、全てを赦してもらえそうな気分になります。おふとん入り・星のうた

3/17投稿、POEMLOID

重めの爆音エモロックと低く鈍いゆかりさんの朗読。

愛の形は人それぞれとは言いますが…。悲しいようで、とても虚しくなる詩がとても良いです、強い愛への渇望がひしひしと伝わってきました。

3/19投稿、VOCALOID幻想狂気曲

メロディアスなワルツで送るヤンデロイド

うわぁと声が漏れてしまうほど狂気的な愛に満ち満ちた雰囲気がとても美しく感じます。

3/19投稿、VOCAROCK

焦燥感のある分厚いオケと、細くまっすぐ通った機械の歌声。という食べ合わせがとても良いです。緩急もしっかりついているので聴き飽きません。

3/16投稿、VOCAROCK

爽やかな、新しい春を迎えるボカロック

透明感あふれる綺麗な歌声、伸びやかで美しいフェイクに鳥肌が止まりません。これはぜひ聴いてみてください！

今回は以上となります、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた次回！

(ご指摘やご意見のある方はてむらのツイッターまでご連絡ください。)

(4/13語句訂正)